
基本の数字
1から10までの数字
1から10までのスペイン語の数字を覚えましょう。
1は「uno(ウノ)」、2は「dos(ドス)」、3は「tres(トレス)」、4は「cuatro(クアトロ)」、5は「cinco(シンコ)」、6は「seis(セイス)」、7は「siete(シエテ)」、8は「ocho(オチョ)」、9は「nueve(ヌエベ)」、10は「diez(ディエス)」です。
これらの基本の数字は、日常生活で頻繁に使用されるため、まずはしっかりと覚えましょう。
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11から20までの数字
11から20までは、数字の語尾が変わるため少し覚えるのが難しいかもしれません。
11は「once(オンセ)」、12は「doce(ドセ)」、13は「trece(トレセ)」、14は「catorce(カトルセ)」、15は「quince(キンセ)」、16は「dieciséis(ディエシセイス)」、17は「diecisiete(ディエシシエテ)」、18は「dieciocho(ディエシオチョ)」、19は「diecinueve(ディエシヌエベ)」、20は「veinte(ベインテ)」です。
特に、16から19までの数字は「diez(10)」と各数字を組み合わせて覚えると便利です。
大きな数字
100までの数字
100は「cien(シエン)」です。
100を超えると「ciento(シエント)」となり、101は「ciento uno(シエント・ウノ)」、200は「doscientos(ドスシエントス)」、300は「trescientos(トレスシエントス)」、400は「cuatrocientos(クアトロシエントス)」、500は「quinientos(キニエントス)」、600は「seiscientos(セイスシエントス)」、700は「setecientos(セテシエントス)」、800は「ochocientos(オチョシエントス)」、900は「novecientos(ノベシエントス)」です。
これらの数字を覚えると、日常生活でのコミュニケーションがよりスムーズになります。
1000までの数字
1000は「mil(ミル)」です。
2000は「dos mil(ドス・ミル)」、3000は「tres mil(トレス・ミル)」、4000は「cuatro mil(クアトロ・ミル)」、5000は「cinco mil(シンコ・ミル)」、6000は「seis mil(セイス・ミル)」、7000は「siete mil(シエテ・ミル)」、8000は「ocho mil(オチョ・ミル)」、9000は「nueve mil(ヌエベ・ミル)」です。
大きな数字になると複雑に感じるかもしれませんが、パターンを理解すると覚えやすくなります。
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数字の覚え方
歌で覚える
数字を歌に合わせて覚えると、楽しく学べます。
スペイン語の数字の歌はYouTubeなどで簡単に見つけることができ、リズムに乗せて繰り返し聴くことで、自然に数字を覚えることができます。
音楽の力を借りて、数字を無理なく楽しく学びましょう。
フラッシュカードを使う
フラッシュカードを使って数字を覚えるのも効果的です。
視覚的に数字とそのスペイン語表現を結びつけることで、記憶に残りやすくなります。
フラッシュカードは自分で作ることもできますし、既製品を購入することもできます。
毎日少しずつ練習することで、数字の理解が深まります。
実生活での活用
買い物での活用
買い物時に数字を使う練習をしましょう。
スペイン語圏の市場や店で買い物をする際、値段を確認することで実践的な学習ができます。
例えば、店員に「¿Cuánto cuesta?(クアント・クエスタ?)」と尋ねてみましょう。
これにより、実際の場面で数字を使う経験が積めます。
時間の読み方
時間をスペイン語で言う練習も大切です。
例えば「3時」は「las tres(ラス・トレス)」と言います。
また、時間を表現する際に「午前」や「午後」を加えるとさらに実用的です。
例えば「午後3時」は「las tres de la tarde(ラス・トレス・デ・ラ・タルデ)」と言います。
日常生活で時計を見るたびに練習することで、自然と時間の表現が身に付きます。
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